取材ノート
食のシーンをワンランクアップ! LODGEスキレット 後編

2015年11月11日UP
食卓をセンスよく彩る調理器具として、注目を集めるスキレット。前編に引続き、株式会社エイアンドエフ マーケティング部 赤木夕子さんに、LODGEのスキレットをつかったおすすめレシピを教えていただきました。

LODGE「スキレット」は、
一度温まったら冷めにくく、効率よく調理が出来る
“鉄よりもむしろ石に近い調理器具”とのことですが
どのような料理がおすすめなのでしょう?

赤木さん:
「野菜と玉子チーズのスキレット焼き」でしょうか。
簡単で彩りもよく、野菜のうま味を引き出すレシピです。

野菜と玉子チーズのスキレット焼き

赤木さん:
軽くボイルしてから食べやすいサイズにカットした、
じゃがいも、カリフラワー、かぼちゃをスキレットに並べて、
つぶしたゆで卵、塩・こしょうとグリエールチーズをふりかけ
オーブンで焼いたものです。
 
もちろん、スキレットに入れたまま食卓に出して
熱々のうちにいただきます。

わー、おいしそう!
ホカホカの根菜類が恋しくなる
これからの季節にぴったりな料理ですね。

赤木さん:
これからの季節のおすすめ料理といえば、
カバー(蓋)付のスキレットを使ったレシピになりますが
「ローストチキン」もいいですよ。

ローストチキン

クリスマスメニューですね!
しかし、自宅でつくるとパサパサになりがちな
ローストチキンですが・・・

赤木さん:
若鶏に塩・こしょうをして、スキレットで表面に焼き色をつけ
カバー(蓋)をしてオーブンで20分から30分焼くだけで、
ふっくらジューシーに仕上がりますよ。
 
LODGEスキレットの熱制御力に加え、蓋の特殊な構造により、
食材から蒸発したうま味を含む水分が、水滴となって降り注ぐため
パサつくことなく調理されるのです。

なるほど!秘密はそこにありましたか。
ジューシーな自家製ローストチキン、魅力的ですね。
さて、オーブンが無い方向けに
直火調理でのおすすめ料理はありますか?

赤木さん:
シンプルに、「ステーキ」でしょうか。

赤木さん:
しっかり熱したスキレットで、さっと両面を焼いて火から外し、
少し温かいところに置いて、予熱で火を通します。
LODGEのスキレットは、食材を入れても温度が下がりにくく、
温度のムラも少ないので、初心者でも失敗なく焼けると思います。
 
他に、カレーに添えていただく「ナン」もおすすめですね。
熱したスキレットで、ナンの生地を両面強火で焼くと、
表面はパリパリ、中はもっちりの仕上がりになりますよ。

スイーツ系で、おすすめはありますか?

赤木さん:
「りんごのタルトタタン」はどうでしょうか。
バター、はちみつ、シナモン、レモン汁、ブランデー、水、塩を
スキレットに入れて熱し、キャラメルをつくります。
あらかじめ皮をむいてカットしておいたりんごを入れてからめ、
パイ生地を載せて、オーブンで30分から40分焼きます。
 
詳しいレシピは、当社ホームページに掲載しています。
スキレットをつかった他のレシピも紹介していますので
よろしければ、参考にしてみてください。

今が旬のりんごをたっぷり楽しめるレシピですね。
冷凍パイシートを使えば、簡単にトライ出来そうです!
最後に、読者の皆様へ一言お願いします。

赤木さん:
LODGEのスキレットは見た目ばかりでなく、一度熱すると冷めにくいので、時短料理が可能です。厚さ5ミリという肉厚な作りが鋳鉄の特性を高めるため、目玉焼きひとつとっても、うまみが凝縮された料理になります。カバー(蓋)を併せて使用して頂くと、付いている突起部分から食材のうまみを落としながら調理されますので、更にプロ並みにおいしい料理が出来上がります。
 
お手入れに手間がかかりますが、使用していくと慣れますので、気にならなくなりますし、一度使って良さを知ると手放せなくなると思います。何度も調理する事により、自分仕様のスキレットになっていきますので、一生のパートナーになると思います。

経年変化を楽しめるとはとても素敵な調理道具ですね。
キッチンに立つことがますます楽しくなりそうです。
今回は、貴重なお話をありがとうございました。

取材協力
株式会社エイアンドエフ
http://www.lodge-cooking.com/

取材 / 文:野菜ソムリエ タナカトウコ